M&A総合研究所がD.LEAGUE 参戦の新チーム名を発表
株式会社M&A総合研究所が、プロダンスチームの名称を「M&A SOUKEN QUANTS」と定め、D.LEAGUEの2025-2026シーズンに向けて公式オーディションを実施することになりました。
新チーム名の由来
新たなチーム名「M&A SOUKEN QUANTS」は、金融分野における専門家を指す「QUANTS」にちなんで名付けられました。この名称には、「さまざまな才能を持つダンサーが集まり、それぞれの能力を活かして素晴らしい作品を創り出す」という思いが込められています。D.LEAGUEでの勝利を目指し、多様なスキルを持ったダンサーが揃うことが期待されています。
オーディションの詳細
D.LEAGUEに参加するためのオーディションは、2025年6月7日(土)と6月8日(日)の2日間にわたって行われます。応募資格は15歳以上の方で、ダンスジャンルは不問ですが、ANIMATIONやPOPの経験者が優遇されるとのこと。求められる人物像は、向上心があり、舞台でエンターテイナーとしての自覚を持ち、すべての事に真摯に取り組める方とされています。オーディションでは、振り付けを覚えて踊る試験や、フリースタイルの披露が予定されています。
応募方法
オーディションに参加するための募集人数は10人から12人、応募方法は指定されたフォームを通じて行います。応募締切は2025年6月6日までですので、興味のある方は是非早めの応募をお勧めします。選考に通過した方には、会場の詳細が後日通知されるとのこと。
チームへの期待
M&A SOUKEN QUANTSのチームは、ダンススキルだけでなく人間的な成長も重視しており、日本や世界で活躍する熱い志を持つメンバーを求めています。成長する姿勢を持ち、観客に感動を与える作品を作り出すチーム作りが期待されています。
TEAM DIRECTORのコメント
プロチームのTEAM DIRECTORであるDa-Yoshi氏は、日本のダンスが世界的に注目されている中で、チームとしての調和や創造性を重視していく方針を表明しています。テレビ出演や国際舞台での成果に裏打ちされた経験から、エンターテインメントとしてのパフォーマンスを追求するチームを目指していくとのことです。
ダンスに情熱を傾け、高い目標を持つ新しい才能との出会いを楽しみにしている彼の言葉からは、チームに対する強い期待が感じられます。新たな舞台へと向かうM&A SOUKEN QUANTSの挑戦が今から楽しみです。
株式会社M&A総合研究所について
株式会社M&A総合研究所は東京都千代田区に本社を置く、M&A仲介事業を行う企業です。ダンスチームの設立は、新たなエンターテイメントの提供を目指す一環として位置づけられており、これからの活動に注目が集まります。