野白ぐり先生の魅力を堪能できる既刊本フェア開催！

野白ぐり先生の既刊本を楽しむチャンス！

6月もスタートし、多くのファンが待ち望んでいた「野白ぐり先生既刊本フェア」が、大洋図書とアニメイトのコラボレーションにより、6月2日から30日までの期間限定で開催されます。このイベントは、先生の素晴らしい作品を手に取る絶好の機会です。

フェア開催の詳細

フェアの期間は、2023年6月2日から30日までです。会場では、対象作品を購入することで、特典として描きおろしカードをランダムに進呈。対象作品は、最近人気のある作品『それは春の終わりに』『くりかえしあいのおと』『雷々来世』の3作となっています。各々の作品には、野白ぐり先生の独特な視点と深い思索が込められており、その魅力を存分に味わうことができます。

追加イベント in コミコミスタジオ

さらに、コミコミスタジオでも同様のフェアが開催されることが決定しました。こちらも同じく6月2日から30日までの期間です。特に目を引くのが、対象作品を2冊購入ごとに、特製の小冊子とキラキラ光るカードがもらえるという嬉しい特典です。特製小冊子には、作品の裏話や未公開のイラストが収められており、ファンにとってはたまらないアイテムとなるでしょう。

作品の魅力を紹介

今回のフェアで取り扱われる『それは春の終わりに』は、春の終わりに訪れる切なさと、成長していく姿をご覧いただける作品。愛と別れの物語が巧妙に描かれていて、多くの人の心に響く一冊です。

『くりかえしあいのおと』は、愛の中に潜む不安定さをテーマにしており、登場人物たちの複雑な感情に共感することができます。

そして『雷々来世』では、異世界に転生した主人公の冒険が描かれ、ファンタジー要素がふんだんに盛り込まれています。それぞれの作品が異なる魅力を持っており、野白ぐり先生の幅広い表現力を楽しむことができます。