ローソン×魁力屋がもたらす新たな味の世界
ローソンと「ラーメン魁力屋」が共同で開発した新商品が、2023年6月3日より全国のローソン店舗で発売されます。このコラボは、昨年の成功を受けてさらなる進化を遂げ、市場に新たな風を吹き込むこと間違いありません。
コラボ商品のラインナップ
今回発表されたのは「ごまだれ冷し中華」「焼きラーメン」「焼きラーメン弁当」「焼きめしおにぎり」「チャーシューメンマともやしのサラダ」の全5品。各商品は独自の味わいで、どれも魁力屋のこだわりが詰まっています。
1. 魁力屋監修ごまだれ冷し中華(599円)
冷し中華の新たな境地。トッピングには鶏肉、ナムル風のもやし、キュウリ、錦糸卵、紅ショウガ、海苔が並び、特製のごまだれと醤油が隠し味となっています。
2. 魁力屋監修焼きラーメン(581円)
濃厚な醤油焼ラーメンにチャーシュー、炒めたネギ、紅ショウガ、フライドガーリックをトッピング。ニンニクの香ばしさが食欲をそそる一品です。
3. 魁力屋監修焼きラーメン弁当(441円)
醤油を基にした焼きラーメンと焼きめしのセット。お昼にぴったりのボリューミーな内容。
4. 魁力屋監修焼きめしおにぎり(181円)
高級醤油を贅沢に使用した焼きめしを丸ごとおにぎりにしました。シンプルな味付けが特徴です。
5. 魁力屋監修チャーシューメンマともやしのサラダ(333円)
初めての惣菜カテゴリーとして登場。醤油スープに背脂を合わせたたれが特長で、副菜として最適です。
販売情報
これらの商品は、近畿地区の約2500店舗で扱われ、2025年4月末時点までの販売を予定しています。ただし、販売終了につきましては在庫次第となるため、早めの購入をおすすめします。
魁力屋について
ラーメン魁力屋は2005年、京都北白川に誕生し、現在では156店舗を展開しています。看板メニューである「京都背脂醤油ラーメン」は、コク深い味わいで多くの人々から支持されています。サイドメニューも充実しており、特に人気の焼きめしは自家製の醤油ダレで仕上げられています。店舗は子供連れでも訪れやすい、心地よい空間が整っています。
まとめ
ローソンと魁力屋がタッグを組んだ新商品は、単なるラーメン屋の発想を超えた魅力があります。特に冷し中華や焼きラーメンは、夏にぴったりの爽やかな味わいです。ぜひ、あなた自身でこの新たな味の発見を楽しんでみてください。