恐怖の日はコミックで迎えよう!お得なホラーサスペンスフェア開催
2025年6月6日、恐怖の日がやってきます。この特別な日を更に楽しませてくれるイベントが、株式会社竹書房主催の「バンブーコミックス都市伝説&ホラーサスペンスコミックフェア」です。今回のフェアでは、選りすぐりの都市伝説、ホラー、サスペンスコミックスがなんと100円や半額で購入できるという素敵なキャンペーンが用意されています。
フェアの概要
このフェアは、2025年6月6日(金)から6月22日(日)までの期間限定で実施されます。主要電子書籍ストアにて、対象のコミックスが大特価で手に入るチャンスです。ただし、対象作品はストアごとに異なる場合があるため、詳しい情報は各ストアにて確認が必要です。
注目の作品たち
今年のフェアでは、数々の人気作品がラインナップされています。特に注目なのは、失踪した幼馴染を探しに異界へと足を踏み入れる少女の物語「カタリカ語り禍」です。彼女の奮闘は哀愁を帯び、読み手の心を深く掴むことでしょう。また、孤立した豪華客船を舞台にしたパニックホラー「血海のノア」も見逃せません。臨場感あふれるストーリーが、恐怖感を一層引き立てます。
さらに、異世界に転移した都市伝説の「メリーさん」に挑む「私はメリーさん。今異世界にいるの……。」も注目です。続編も待たれるこの作品は、ホラーとファンタジーが融合した新たな魅力を持っています。
また、八尺様や送り狼、コックリさんなど、怪異たちに執着される主人公の運命を描いた「八月九日 僕は君に喰われる。」も連載中。心に残る作品が勢ぞろいしています。
その他にも、少女の影が連続的な猟奇的な事件の背後に潜む「煉獄女子」や、因習に巻き込まれた大学生たちの恐怖を描いた「屍囚獄」など、室井まさねのヒット作もお得に手に入るチャンスです。
最後に、クラスまるごとエルフの餌場に転移した「人間牧場」などの完結作もフェアに参加し、大人から子供まで楽しめるラインナップが揃います。
参加ストア
このフェアに参加する書店は多岐にわたります。Apple Books、auブックパス、BOOK☆WALKERなどの主要な電子ストアをはじめ、DMM.comやKindleなど、各種プラットフォームでの開催が確定しています。これは、読者にとって非常に便利な機会となるでしょう。
ひんやりとした夏を迎えよう
6月6日は恐怖の日として、背筋がゾクっとするような作品を楽しむのに最適です。夏本番を前に、この特別な日に合わせた恐怖のコミックスと共に、涼を取り入れて過ごしてみてはいかがでしょうか。
株式会社竹書房は1972年に設立され、漫画や雑誌、書籍等を幅広く取り扱う出版社として知られています。そのため、今回のフェアも期待が寄せられており、多くのファンが楽しみにしています。恐怖の日のフェアをぜひお見逃しなく!
詳細は、
公式サイトをチェックしてください。