LRM株式会社が未来のエンジニア育成を支援
LRM株式会社は、2025年から2026年にかけて行われる「技育プロジェクト2025」にブロンズスポンサーとして協賛することを発表しました。このプロジェクトは、エンジニアとしてのキャリアを築くことを目指した学生を対象にしており、全国の学年問わず参加できる注目のプログラムです。
2025年3月から2026年2月までの1年間、さまざまな形でイベントが実施される予定です。ピッチコンテストやテックカンファレンスなど、オンラインとオフラインの両方で行われます。特に、2025年の4月26日土曜日には「技育CAMPキャラバン@金沢」が開催され、学生たちに実践的な学びの場を提供することとなります。
技術者育成とDX推進
このプロジェクトの目的は、未来の技術者を育成し、日本におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を図ることです。LRMはこの活動を支援し、技能を持ったエンジニアの育成を通じて、日本の技術革新を促進します。また、技術向上や人材育成を通じて、社会全体へのポジティブな影響を与えることを目指しています。
多彩なプログラム
「技育プロジェクト2025」は、150回以上の勉強会やハッカソンを含む、様々なプログラムを展開しています。参加学生は、技術的な知識だけでなく、実際のプロジェクト経験を通じて実践的スキルを身につけることができます。この独自の育成サイクルは、インプットとアウトプットを効率よく組み合わせることによって、即戦力として活躍できるエンジニアを育てることを目的としています。
主なイベントとして、
- - 技育祭:国内最大規模のエンジニア学生向けテックカンファレンス。
- - 技育展:学生によるアウトプットを展示するピッチコンテスト。
- - 技育博:制作物を持った学生が集うオフライン交流会。
- - 技育CAMP:ハッカソンと技術イベントを組み合わせたスキルアップ支援プラットフォーム。
このように多岐にわたるプログラムを通じて、技術者としての自己成長を助ける仕組みが整っています。
LRM株式会社について
LRM株式会社は、情報セキュリティに特化した企業であり、「Security Diet®」を理念に、情報セキュリティの専門知識を提供しています。彼らの取り組みは人々の意識向上からもたらされる行動変容を促し、持続可能な情報セキュリティ体制の構築を目指しています。既に2,000社以上で導入実績があるクラウドサービス「セキュリオ」と、18年以上の実績を持つ情報セキュリティコンサルティングを通じて、日本における情報セキュリティの向上に日々努めています。
公式ウェブサイトには、さらに詳しい情報が掲載されています。今後もLRMは、技術革新を通じて社会貢献活動を続けていくことを宣言しています。
もっと詳しく知りたい方は、
技育プロジェクト詳細や
LRM公式サイトをチェックしてみてください。