島根県に新たな風を吹かせる！ホリエモンプロデュースのパン屋オープン

島根県に初上陸！エンタメパン屋『小麦の奴隷松江橋北店』

2025年1月11日（土）、島根県松江市にあたる `小麦の奴隷松江橋北店` がオープンします。この新しい店舗は、ホリエモンこと堀江貴文が主宰するオンラインサロン「HIU（堀江貴文イノベーション大学校）」から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」として、多くの期待を集めています。

『小麦の奴隷』の背景には、2020年に北海道大樹町に1号店をオープンし、特に小規模な町での成功によって構築されたモデルがあります。以降、このモデルをもとに全国各地へと展開され、現在では123店舗がオープンしています。そして、2024年4月からは、タイ・バンコクへの進出も計画中です。このように、国内外での勢いを増している『小麦の奴隷』が、いよいよ山陰地方にもその風を吹かせることになります。

オープニングキャンペーンの詳細

オープンを祝して、グランドオープンから3日間限定で、特別な『はじめまして福袋』の販売が行われます。数量限定のこの福袋には、店の名物である「ザックザクカレーパン」が含まれており、1,000円（税込）で販売されます。この福袋は、オープン日には先着300セット、翌日と翌々日には各日先着100セットが販売予定です。

また、店長おすすめのパンも1月12日と13日に登場します。どんな商品が出店されるかは当日のお楽しみですので、そちらもお見逃しなく。

店内の魅力と商品のご紹介

新しい店舗は、白と木目を基調としたシンプルながら温かみのあるデザイン。店内では、「カレーパングランプリ」で4年連続金賞を受賞した「ザックザクカレーパン」や、その他の甘いパンや総菜パンなど、多数のメニューが容赦なく揃っています。これにより、毎日の食卓を彩り、地元の方々に笑顔を届けることを目指しています。

店長のおーちゃんは、「この地に愛されるパン屋さんを作りたい」と語り、訪問販売やイベント出店なども予定しています。彼のイチオシは「本気の塩パン」（220円）。バターの風味が感じられるパリッとした外側と、ふんわりした内側が絶妙に組み合わさるこのパンは、ぜひ食べてみる価値があります。

「ザックザクカレーパン」の秘密

『小麦の奴隷』の看板商品、「ザックザクカレーパン」はその名に恥じない特徴を持っています。表面はクルトンで覆われており、ザクザクとした食感が魅力。口の中で広がるスパイシーなルーには、ジャガイモもたっぷり入って満足感が得られます。このパンは、冷めていても美味しいのが特長で、全国各地で愛され続けています。

松江橋北店のオープンを記念して、お得な特典が満載の福袋も登場しますので、ぜひこの機会をお見逃しなく！